脂肪吸引や美容整形後の体には、内出血やむくみ、痛み、拘縮といったダウンタイム症状が現れます。これらの症状を軽減させるためにオススメしたいのが、「インディバ」です。
当店では、脂肪吸引や豊胸、輪郭などすべての美容整形のダウンタイム改善に対応しております。
最近では、海外で美容手術をされる方も多く、ダウンタイムの不安な時期をどう過ごせばいいのか悩まれている方も多いと思います。
当店では、一人ひとりにあったアドバイスとケアを提供させていただきます。 どんなお悩みもお気軽にご相談ください!
保険治療の手術後や体質改善やアンチエイジング、怪我の早期回復にも用いられています。
インディバは脂肪吸引を受けた人に人気の施術となっています。脂肪吸引を受けた後、脂肪吸引をした部位の皮膚は時間の経過とともにガチガチに固くなります。場合によっては皮膚がデコボコになってしまいます。
これは脂肪吸引手術で脂肪を取り除いた部分の皮膚が回復するために現れる症状で異常な症状ではありません。いずれは皮膚が正常な状態となるため治るものではありますが、治るまでには個人差があります。
インディバを受けると血行が良くなり皮膚の回復を早め、固い・でこぼこの状態を正常にする効果が期待できます。皮膚の状態だけでなく、脂肪吸引後の色素沈着への効果も期待できるとされているため、脂肪吸引後に受けることで患部の皮膚の悩みを解消することが期待できます。
脂肪吸引や美容整形後にインディバで最も効果があるのが腫れ、むくみ、内出血、硬縮を暖和します。インディバを使用することで体温が上がると血液の流れが良くなり、新陳代謝が上がります。体質改善や痩せやすい体作りにも適しています。
新陳代謝の改善に伴い脂肪吸引後の皮膚のデコボコ(拘縮)、肌のたるみ、色素沈着も綺麗になる効果や回復が早くなることを期待できます。また、インディバにはセルライトのような深部の固い脂肪をも分解してすっきりとしたボディラインを形成する効果があります。術後のアフターケアとしてオススメです。
細胞の損傷を回復させる効果があり、脂肪吸引や美容整形後の痛み緩和目的だけでなく、骨折、靭帯損傷、肉離れ、腰痛、怪我どの治療としてもインディバは用いられています。
美容整形の手術の前にインディバをあてることにより、術後のダウンタイムが軽減されます。
・インディバの熱により筋膜や皮膚を柔らかくしておけます。
・インディバを受けた後に出てくる細胞を修復するタンパク質が、ケアを受けられない手術直後にも分泌されています。
一般的に、術後1週間から可能です。
ある程度症状が落ち着く術後1週間をオススメしています。脂肪吸引後から時間が経過すればするほど皮膚は固くなり、皮膚表面はデコボコ(拘縮)の状態になります。固くなり過ぎる前にインディバを受けることで皮膚を柔らかくすることができますので、皮膚の状態が気になることが軽減されていきます。
術後1ヶ月は週1回〜2回をオススメしています。適切な回数は症状によって異なるので、お客様の症状に合わせて相談しながら決めています。
強いマッサージはしませんので、痛みはなく、体が温かく、ポカポカする感覚です。もし脂肪吸引や術後の痛みが強い場合は、落ち着いてから受けることをオススメします。
インディバを術後一か月以上たってから知ったなどの場合は施術を受けられる時点で早めに受けておくことをオススメします。
施術に不安がある方は事前にご相談ください。
インディバ施術時に発生するジュール熱は、安定性の高い高周波で、火傷の心配はほとんどありません。インディバに大きな副作用はありませんが、施術後の体は熱を持っているため、数時間は体がほてる状態が続く可能性があります。施術後は、こまめな水分補給をオススメします。
30分ケア | ¥3,000 |
60分ケア | ¥5,000 |
※当店では、インンディバ社販売の正規クリームを使用しています。